堀内塗装からのお知らせ
おかげ様で長野県の
施工数1000件を突破しました！
堀内塗装の特徴
5つのPOINT
1級塗装技能士による確かな技術
1級塗装技能士による
確かな技術
堀内塗装には3名の1級塗装技能士が在籍し品質管理、安全管理、技能管理を実施しております。
- 1級塗装技能士とは
塗装技能士とは1級から3級までに分類された厚生労働大臣認定の国家資格です。特に1級は取得難易度が高く、7年以上の実務経験が必要な上、（取得級などにより実務経験条件は変わってきます。）塗装全般・材料・色彩・法規・安全衛生などの知識科目の他、高い技術が求められる施工試験も必須となっており、試験者の50％程度しか合格しない国家資格となります。その為、1級塗装技能士が携わる施工は塗装の美しさだけでなく、耐久性、安全性にも優れた仕上がりを実現することが可能です。
徹底したお客様ファースト
実際の塗装の工程をアルバムにしてお渡しします。
- 自分達の仕事への自身を見える化
塗装は壁や屋根の状態にあった下処理（塗料が馴染むような削りや高圧洗浄、コーキング、防水工事）をいかに丁寧に行うかが重要です。その上で下塗り、中塗り、仕上げ塗りと役割に応じた塗料を使って重ね塗りを行います。しかし、塗装の世界ではお客様からは表面しか見えない為、下処理に手を抜いたり1度塗りで切り上げてしまうなどコストを下げるため、悪質な施工をしてしまう業者が横行してしまうのも事実です。堀内塗装では施工工程をしっかり画像に残しアルバムとしてお客様にお渡しし、実施した作業の内容をしっかりとご説明をしております。言葉だけでなく形として丁寧な施工を立証しております。
完全自社営業・自社施工
中間業者を挟まない徹底したコスト管理
- 高品質で低コストを実現するために
堀内塗装は営業や仕入れ、管理監督を社長が行い、それ以外のスタッフは全員職人です。原則、営業コストはもちろん、広告宣伝費や中間業者を利用しないため、どこよりもコストを抑えた経営を実現しております。また、塗料においても中間業者を挟まずメーカーから直に仕入れているため高品質な塗料を効率良く仕入れることが可能です。その分ワンランク上の塗料を使った高品質の施工を実現することができます。
長野県内地域密着店
生まれも育ちも長野県。長野の気候や建築に詳しい専門店です。
- 地域社会への貢献
- 迅速な対応とサービス
- 長期的なサポートと信頼関係
周りを高い山々に囲まれた長野県は地域によって気候も様々。平地の多くは盆地で昼と夜の気温の差が大きくなり、北部では季節風の影響で雪の日が多く、中部や南部の平地は季節風が山脈を越えてくるため、空気が乾燥し、晴れの日が続きます。また、標高の高い地域では、山岳地帯特有の気候で風が強く、気温、気圧、湿度が低く、太陽からの日射のエネルギ－量も多くなります。塗装は外観の美しさだけでなく、地域の特色にあった塗料や塗り方を使い分ける事で耐久年数や安全性を確保する必要があります。長野県で生まれ、育った堀内塗装のスタッフはそのことを十分承知した上で最適な塗装を施工しております。
最高の塗料と最高の技術
雨漏りや外壁のひび割れ補修にも対応
- アクリル系塗料
- ウレタン系塗料
- シリコン系塗料
- フッ素系塗料
- 光触媒系塗料
外壁塗料には、異なる特色をもった大きく5種類に分類された塗料が存在します。仕上がりを見ただけではどんな違いがあるのかわかりませんが、性能や耐久面で大きく異なります。また最近では遮熱塗料の需要が高く、堀内塗装では、そういった需要が高い塗料やそれぞれの特色や料金などを丁寧に説明し、お客様と一緒に考えながらどの塗料を使うかを検討しております。また、雨漏りや外壁にひび割れなどがある場合には丁寧な修復を行ってから塗装を致しますので安心してご依頼頂く事ができます。最高の塗料と丁寧な作業でお住まいをお守り致します。
お申込みから施工まで
施工フロー
お問い合わせ・見積り依頼
まずはお気軽にお問い合わせ、お見積り依頼をしてください。塗装に関するご質問だけでも大歓迎です。お客様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
現場検証（無料）
お見積りを作成するにあたって、現場調査をさせて頂きます。お客様のご要望などをお聞きした上で、外壁、屋根の状態を1級塗装技能士が細かく調査致します。
お見積り
後日、調査結果をまとめた上でお見積りとご提案内容をご提示させて頂きます。
足場・養生
建物に合わせた足場を組んで、窓や淵などを丁寧に養生します。
施工
建物にもよりますが、たいてい2.3週間をかけて施工を行います。高圧洗浄、コーキング工事、防水工事などの下処理から始め、下塗り、中塗り、仕上げ塗りを得て仕上げていきます。
お引渡し
施工工程が全て完了したら、綺麗に現状回復を行い、お客様に最終確認をして頂きます。最後に作業工程の画像アルバムを提出しどのような作業を行ったの説明をした上で完了となります。